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倉沢 愛子/著 -- 千倉書房 -- 2020.7 -- 224

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佐伯区 一般 /224/くら/ 980119241Z 一般書 可能 利用可

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タイトル 楽園の島と忘れられたジェノサイド
副書名 バリに眠る狂気の記憶をめぐって
著者名 倉沢 愛子 /著  
出版者 千倉書房
出版年 2020.7
ページ数等 23,258p
大きさ 21cm
分類(9版) 224  
分類(10版) 224  
内容紹介 1965年のある事件をきっかけに、バリ島のごく普通の住民たちが隣人を、狂気に駆られたかのように一方的に殺害していった。なぜ、かくも恐ろしい惨劇が起こったのか。惨劇の発端とその後の展開を実証的に分析する。
著者紹介 1946年大阪市生まれ。コーネル大学大学院および東京大学にて博士号取得。慶應義塾大学名誉教授。専門はインドネシア社会史。著書に「9・30世界を震撼させた日」など。 
テーマ 九月三〇日事件(1965) , バリ島  
ISBN 4-8051-1205-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110435003