タイトル	『さいごの本やさん』の長い長い終わり
副書名	むすぶと本。
著者名	野村　美月／著
出版者	ＫＡＤＯＫＡＷＡ
出版年	２０２０．６
ページ数等	２８２ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	店主の遺言により幸本書店のすべての本を任された高校生・榎木むすぶ。本の声が聞こえる彼は、その力で人々を思い出の本たちと再会させてゆく。それはやがて、亡くなった店主の死の真相へも繋がり…。ビブリオミステリー。
著者紹介	福島出身。「赤城山卓球場に歌声は響く」でえんため大賞小説部門最優秀賞を受賞。
内容注記	内容：プロローグ　『ほろびた生き物たちの図鑑』は待っていた　『野菊の墓』のヒミツの名前　『かもめ』の誇り　『かいけつゾロリのなぞのうちゅうじん』と、ずっとずっといっしょ！　『緋文字』の罪　『幸福論』の仄かで確かな効用　ぼくが出会った『長い長い郵便屋さんのお話』
ISBN	4-04-736182-9
本体価格	￥１３００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110431943

タイトル	著者名	ページ
プロローグ		３－１２
『ほろびた生き物たちの図鑑』は待っていた		１３－５６
『野菊の墓』のヒミツの名前		５７－８１
『かもめ』の誇り		８３－１２４
『かいけつゾロリのなぞのうちゅうじん』と、ずっとずっといっしょ！		１２５－１４７
『緋文字』の罪		１４９－１９５
『幸福論』の仄かで確かな効用		１９７－２２６
ぼくが出会った『長い長い郵便屋さんのお話』		２２７－２７９

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