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梶 よう子/著 -- 徳間書店 -- 2020.6 -- 913.6

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東区 一般 /F1/かじ/ 480125565- 一般書 可能 予別

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
東区 1 1 0

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タイトル 漣のゆくえ
副書名 とむらい屋颯太
著者名 梶 よう子 /著  
出版者 徳間書店
出版年 2020.6
ページ数等 283p
大きさ 20cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 ここに集まった者は、なにかを抱え持っている。それは苦しみであり、胸が張り裂けるほどの悲しみである-。死者が残した未練や無念、生者が抱えた哀惜や苦悩を描くとむらいの物語、第2弾。『読楽』掲載を加筆修正し単行本化。
著者紹介 東京生まれ。「一朝の夢」で第15回松本清張賞を受賞し、デビュー。「ヨイ豊」で歴史時代作家クラブ作品賞を受賞。他の著書に「墨の香」など。 
内容注記 内容:泣く女 穢れ 冷たい手 お節介長屋 たぶらかし 漣の行方
ISBN 4-19-865102-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110427752

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
泣く女 5-55
穢れ 57-95
冷たい手 97-139
お節介長屋 141-179
たぶらかし 181-224
漣の行方 225-283