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新・フェミニズム批評の会/編 -- 翰林書房 -- 2020.3.28 --

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タイトル 先端自動車工学
著者名 清水 康夫 /著  
出版者 東京電機大学出版局
出版年 2016.2
ページ数等 8,333p
大きさ 21cm
分類(9版) 537  
分類(10版) 537  
内容紹介 現代の自動車工学を学び、新技術創出を目指す機械工学系の学生を対象に、自動車に関わる基礎理論、基本機能、進歩の著しい電子制御システム、現代のような自動車技術が誕生するまでの自動車開発の歴史などについて記述する。
著者紹介 群馬県出身。東京電機大学工学部精密機械工学科卒業。同大学工学部教授。電動パワーステアリング(EPS)と可変ギヤ比ステアリング(VGS)を開発・実用化。紫綬褒章授章。 
テーマ 自動車  
ISBN 4-501-41980-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110039032

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
耳鳴りの耳が聴く声-正田篠枝の原爆短歌 遠藤 郁子/著 57~71p
大田洋子の現代性-その告発と流浪 和佐田 道子/著 72~85p
大庭みな子『霧の旅』-性的主体としての「生」と「語り」を拓く 北田 幸恵/著 328~340p