タイトル	ウサギと化学兵器
副書名	日本の毒ガス兵器開発と戦後
著者名	いのうえ　せつこ／著, 南　典男／監修
出版者	花伝社
出版年	２０２０．５
ページ数等	１７９ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	H55.32
分類(10版)	559.3
内容紹介	アジア太平洋戦争末期、父が１羽のかわいいウサギを連れ帰った。「セッコのウサギ」と名付けたものの、ある朝突然姿を消し…。戦時下に消えたウサギを追いかけるうちに明らかになった、化学兵器開発の実相を綴る。
著者紹介	１９３９年岐阜県生まれ。京都府立大学卒。フリーライター。一般社団法人審査センター諮問委員。ＮＰＯ法人あんしんネット代表ほか。著書に「女たちの辞世の句」など。
テーマ	化学兵器 , 毒ガス , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
テーマ	大久野島
ISBN	4-7634-0925-6
本体価格	￥１５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110424962

タイトル	著者名	ページ
大久野島・毒ガス工場		４９～９３ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	2	1	0

資料詳細

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