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溝渕 園子/著 -- 群像社 -- 2020.2.25 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広文資料 M/91/みぞ/ 180369102U 郷土(一 禁帯 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 0

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タイトル 〈翻訳〉の文学誌[広島文学資料]
著者名 溝渕 園子 /著  
出版者 群像社
出版年 2020.2.25
ページ数等 397p
大きさ 20cm
分類(9版) M91  
版表示 初版第1刷
内容紹介 他者を取り込む〈翻訳〉という行為をキーワードに、夏目漱石、太宰治、小山内薫、芥川龍之介、三島由紀夫、村上春樹などを解読。日本文学とロシア文学の相互作用に光をあて、新たな文学誌を浮き彫りにする。
テーマ 日本文学-歴史-近代 , ロシア・ソビエト文学 , 翻訳文学  
ISBN 4-910100-06-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥4300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110419412

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小山内薫の演劇観における主役の意味づけの変化 63~88p
シンボリズムの翻訳/翻訳のリアリズム -自由劇場のL.アンドレーエフ「星の世界へ」上演と小山内薫のL.バクスト論- 89~104p