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建国神話の社会史 　 貸出可

古川　隆久／著 -- 中央公論新社 -- ２０２０．１ -- 210.6

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安佐北 一般 /210.6/ふる/ 380109811V 一般書 可能 利用可

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安佐北 1 0 1

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タイトル 建国神話の社会史
副書名 史実と虚偽の境界
シリーズ 中公選書
著者名 古川　隆久 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０２０．１
ページ数等 ２６２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.6  
分類(10版) 210.6  
内容紹介 「古事記」「日本書紀」の記述が国によって「歴史的事実」とされた時、普通の人々は科学や民主主義との矛盾をどう乗り越えようとしたのか。建国神話が近代日本社会と戦後日本社会にもたらした影響を探る。
著者紹介 １９６２年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻博士課程修了。博士（文学）。日本大学文理学部教授。専攻は日本近現代史。「昭和天皇」でサントリー学芸賞を受賞。 
テーマ 日本－歴史－近代 , 歴史教育－歴史 , 神話－日本 , 天皇制  
ISBN 4-12-110102-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110396806

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