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宮垣 元/著 -- 晃洋書房 -- 2020.1 -- 369.7

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タイトル 自分で選んでいるつもり
副書名 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス
著者名 リチャード・ショットン /著, 上原 裕美子 /訳  
出版者 東洋経済新報社
出版年 2024.5
ページ数等 11,280,12p
大きさ 19cm
分類(9版) 675  
分類(10版) 675  
内容紹介 メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。行動科学をマーケティングに応用する専門家が、強力な心理バイアスを解き、ビジネスにおける実践例を紹介する。
著者紹介 行動科学をマーケティングに応用する専門家。コンサルティング会社アストロテン設立。イギリスの広告代理店協会の名誉会員。ケンブリッジ大学チャーチル・カレッジモラー研究所アソシエイト。 
原書名 原タイトル:The illusion of choice
テーマ マーケティング , 行動科学  
ISBN 4-492-04766-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110749457

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 阪神・淡路大震災とボランティア元年・再考
第2章 ボランティア・NPOの歴史的展開
第3章 兵庫県のボランティア活動の動向
第4章 NPOの多様性・関係性・開放性
第5章 組織を越境するネットワーク
第6章 地域コミュニティとNPOの相互作用
第7章 兵庫県における中間支援組織の展開
第8章 その後のボランティア・NPO