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「王」と呼ばれた皇族 　 貸出可

赤坂　恒明／著 -- 吉川弘文館 -- ２０２０．１ -- 288.44

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中央 閲Ｂ K/288.4/あか/リ 180363022P 一般書 可能 利用可

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タイトル 「王」と呼ばれた皇族
副書名 古代・中世皇統の末流
著者名 赤坂　恒明 ／著, 日本史史料研究会 ／監修  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０２０．１
ページ数等 １３，２６８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 288.44  
分類(10版) 288.44  
内容紹介 天皇の曽孫以下の嫡男系嫡出の男子子孫「王」。興世王、以仁王、忠成王など、有名・無名のさまざまな「王」たちを、逸話を交えて紹介し、皇族の周縁部から皇室制度史の全体像に迫る。
著者紹介 １９６８年千葉県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学科単位取得退学。内モンゴル大学モンゴル歴史学系特聘研究員（教授）。著書に「ジュチ裔諸政権史の研究」など。 
テーマ 皇族  
ISBN 4-642-08369-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110391180

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