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    齋藤陽
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河島 茂生/編著 -- 勁草書房 -- 2019.10 -- 007.13

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タイトル 見聞考古学のすすめ
著者名 高倉 洋彰 /著  
出版者 雄山閣
出版年 2018.5
ページ数等 226p
大きさ 19cm
分類(9版) 210.025  
分類(10版) 210.025  
内容紹介 歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする! 「危うく見過ごしかけた古墳」「炊飯法が地域で異なる意味」「ヒスイの勾玉」など、見聞考古学の経験を伝える。『産経新聞』九州版連載に加筆し書籍化。
著者紹介 1943年福岡県生まれ。西南学院大学名誉教授。観世音寺住職。著書に「日本金属器出現期の研究」「交流する弥生人」「箸の考古学」など。 
テーマ 考古学-日本  
ISBN 4-639-02587-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110252806

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、いま自律性を問わなければならないか 河島 茂生/著 1-42
生命の自律性と機械の自律性 西田 洋平/著 45-68
生きられた意味と価値の自己形成と自律性の偶然 原島 大輔/著 69-94
ロボットの自律性概念 谷口 忠大/著 97-130
擬自律性はいかに生じるか 椋本 輔/著 131-165
他者と依存し合いながら生起する社会的自律性 ドミニク・チェン/著 169-184
組織構成員の自律的思考とAIをめぐる実証的分析 辻本 篤/著 185-206