資料詳細

-- 勉誠出版 -- 2019.8 -- 007.5

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/007.5/でじ/リ-2 180362014P 一般書 可能 利用可
中央 広島 A/00/でじ/2 180363490Y 原爆(一 条件 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 2 0 1

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タイトル デジタルアーカイブ・ベーシックス
巻次 〔1〕-2
巻名 災害記録を未来に活かす
巻著者名 今村 文彦/監修 , 鈴木 親彦/責任編集  
出版者 勉誠出版
出版年 2019.8
ページ数等 274p
大きさ 21cm
分類(9版) A00  
分類(10版) 007.5  
内容紹介 大地震、豪雨による土砂災害…。震災・災害の記憶を風化させずに未来の防災に活かしていくためにも、その記憶をいかに残していくか。各種機関、企業が行なっているデジタルアーカイブの取り組みを紹介する。
テーマ デジタルアーカイブ  
テーマ 地震災害 , 災害予防  
ISBN 4-585-20282-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110362425

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
口絵(第10章 記憶の解凍/渡邉英徳論文 カラー図版) 1~6p
第10章 記憶の解凍 渡邉 英徳/著 241~266p
震災・災害デジタルアーカイブの今日的意義 今村 文彦/著 4-14
震災・災害アーカイブの役割と歴史的変遷と現状 柴山 明寛/著 17-35
放送局による東日本大震災アーカイブの意義 宮本 聖二/著 36-62
震災の記録を横断する 伊東 敦子/著 63-86
東北からの声 Flavia Fulco/著 89-115
「命の軌跡」は訴える 鹿糠 敏和/著 116-141
市民の力で地震史料をテキスト化「みんなで翻刻」 橋本 雄太/著 142-165
災害の非可逆性とアーカイブの精神 北本 朝展/著 169-197
歴史地震研究と日記史料有感地震データベース 西山 昭仁/著 198-213
防災科学技術研究所の災害資料とデジタルアーカイブ 三浦 伸也/著 214-240
記憶の解凍 渡邉 英徳/著 241-266