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中園 成生/著 -- 古小烏舎 -- 2019.7 -- 664.9

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中央 閲B K/664.9/なか/リ 180359035Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 日本捕鯨史
副書名 概説
著者名 中園 成生 /著  
出版者 古小烏舎
出版年 2019.7
ページ数等 222p
大きさ 19cm
分類(9版) 664.9  
分類(10版) 664.9  
内容紹介 捕鯨は必要なのか-。2019年7月に商業捕鯨を再開する日本。「日本には捕鯨の歴史と伝統がある」と語られるが、どれくらいの人がその実態を理解しているのか。「鯨と日本人の歴史」を再考し、見つめ直す。
著者紹介 1963年福岡県生まれ。熊本大学文学部(民俗学)卒業。平戸市生月町博物館・島の館学芸員。「鯨取り絵物語」で地方出版文化功労賞受賞。ほかの著書に「かくれキリシタンの起源」など。 
テーマ 捕鯨-歴史  
ISBN 4-910036-00-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110356198