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海辺を行き交うお触れ書き 　 貸出可

水本　邦彦／著 -- 吉川弘文館 -- ２０１９．８ -- 210.5

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中央 閲Ａ K/210.5/みず/リ 180353365Y 一般書 可能 利用可

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タイトル 海辺を行き交うお触れ書き
副書名 浦触の語る徳川情報網
シリーズ 歴史文化ライブラリー
著者名 水本　邦彦 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１９．８
ページ数等 ９，２６５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 210.5  
分類(10版) 210.5  
内容紹介 江戸時代、海辺の町や村に回ってきた、海運や海難に関するお触れ書き「浦触」。行方不明船の捜索、島抜け流人の追跡など、国や藩の境を越えて届く「浦触」を読み解き、幕府の情報ネットワークと全国支配の実態に迫る。
著者紹介 １９４６年群馬県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都府立大学・長浜バイオ大学名誉教授。文学博士。著書に「近世の村社会と国家」「徳川の国家デザイン」など。 
テーマ 日本－歴史－江戸時代 , 海運－日本 , 海難－歴史 , 御触書  
ISBN 4-642-05886-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110353723

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