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松原 美子/編 -- ケイ・エム・ピー -- 2019.7 -- 763.2

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中央 閲A K/763.2/まつ/リ 1803586862 一般書 可能 利用可

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タイトル 童謡・抒情歌集
副書名 やさしい調・弾きやすいアレンジ
シリーズ やさしく弾ける/ピアノ・ソロ
著者名 松原 美子 /編  
出版者 ケイ・エム・ピー
出版年 2019.7
ページ数等 139p
大きさ 31cm
分類(9版) 763.2  
分類(10版) 763.2  
内容紹介 やさしい調、弾きやすいアレンジで、初心者やシルバー世代の人もすぐに楽しむことができるピアノ・ソロ曲集。「赤い靴」「しゃぼん玉」「夏の思い出」など、日本の童謡・唱歌を多数収録する。演奏アドバイス、歌詞も掲載。
テーマ ピアノ  
ISBN 4-7732-4510-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110350454

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
青い眼の人形-あおいめをしたおにんぎょは
赤い靴-あかいくつはいてたおんなのこ
赤い帽子白い帽子-あかいぼうししろいぼうしなかよしさん
赤ちゃんのお耳-あかちゃんのおみみはちいさなおみみ
赤とんぼ-ゆうやけこやけのあかとんぼ
あした-おかあさまなかずにねんねいたしましょ
あの子はたあれ-あのこはたあれたれでしょね
あの町この町-あのまちこのまちひがくれる
雨-あめがふりますあめがふる
あめふり-あめあめふれふれかあさんが
雨降りお月-あめふりおつきさんくものかげ
あわて床屋-はるははようからかわべのあしに
兎のダンス-ソソラソラソラうさぎのダンス
うれしいひなまつり-あかりをつけましょぼんぼりに
お猿のかごや-エッサエッサ エッサホイサッサ
おもちゃのマーチ-やっとこやっとこくりだした
お山のお猿-おやまのおさるはまりがすき
お山の杉の子-むかしむかしのそのむかし
肩たたき-かあさんおかたをたたきましょ
かなりや-うたをわすれたかなりやは
かもめの水兵さん-かもめのすいへいさんならんだすいへいさん
かやの木山の-かやのきやまのかやのみは
カラスの赤ちゃん-からすのあかちゃんなぜなくの
からたちの花-からたちのはながさいたよ
かわいい魚屋さん-かわいいかわいいさかなやさん
汽車ポッポ(本居長世/作詞・作曲)-おやまのなかゆくきしゃポッポ
汽車ぽっぽ(富原薫/作詞・草川信/作曲)-きしゃきしゃポッポポッポ
金魚のひるね-あかいべべきたかわいいきんぎょ
靴が鳴る-おててつないでのみちをゆけば
グッドバイ-グッドバイ グッドバイ グッドバイバイ
黄金虫-こがねむしはかねもちだ
この道-このみちはいつかきたみち
さくら貝の歌-うるわしきさくらがいひとつ
里の秋-しずかなしずかなさとのあき
叱られて-しかられてしかられてあのこはまちまでおつかいに
しゃぼん玉-しゃぼんだまとんだやねまでとんだ
十五夜お月さん-じゅうごやおつきさんごきげんさん
城ケ島の雨-あめはふるふるじょうがしまのいそに
証城寺の狸囃子-しょうしょうしょうじょうじしょうじょうじのにわは
雀の学校-ちいちいぱっぱちいぱっぱすずめのがっこうのせんせいは
砂山(北原白秋/作詞・中山晋平/作曲)-うみはあらうみむこうはさどよ
砂山(北原白秋/作詞・山田耕筰/作曲)-うみはあらうみむこうはさどよ
背くらべ-はしらのきずはおととしの
たき火-かきねのかきねのまがりかど
俵はごろごろ-たわらはごろごろおくらにどっさりこ
月の沙漠-つきのさばくをはるばると
てるてる坊主-てるてるぼうずてるぼうずあしたてんきにしておくれ
どこかで春が-どこかで「はる」がうまれてる
どじょっこふなっこ-はるになればしがこもとけて
とんがり帽子-みどりのおかのあかいやね
どんぐりころころ-どんぐりころころドンブリコ
とんぼのめがね-とんぼのめがねはみずいろめがね
仲よし小道-なかよしこみちはどこのみち
夏の思い出-なつがくればおもいだす
七つの子-からすなぜなくのからすはやまに
花かげ-じゅうごやおつきさんひとりぼち
花嫁人形-きんらんどんすのおびしめながら
波浮の港-いそのうのとりゃひぐれにゃかえる
浜千鳥-あおいつきよのはまべには
早起き時計-ちっくたっくちっくたっくぼーんぼん
春よ来い-はるよこいはやくこいあるきはじめたみいちゃんが
ペチカ-ゆきのふるよはたのしいペチカ
待ちぼうけ-まちぼうけまちぼうけあるひせっせとのらかせぎ
鞠と殿さま-てんてんてまりてんてまり
みかんの花咲く丘-みかんのはながさいている
めえめえ児山羊-めえめえもりのこやぎもりのこやぎ
めだかの学校-めだかのがっこうはかわのなか
森の小人-もりのこかげでドンジャラホイ
夕日-ぎんぎんぎらぎらゆうひがしずむ
夕焼小焼-ゆうやけこやけでひがくれて
雪の降る街を-ゆきのふるまちをゆきのふるまちを
揺籃のうた-ゆりかごのうたをカナリヤがうたうよ
宵待草-まてどくらせどこぬひとを
りんごのひとりごと-わたしはまっかなりんごです