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関口 義人/著 -- 彩流社 -- 2019.7 -- 762

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タイトル 狭山事件・別件取調室の30日間
副書名 石川さんはなぜ自白したのか
著者名 佐藤 一 /著  
出版者 解放出版社
出版年 1995.11
ページ数等 294p
大きさ 19cm
分類(9版) 326.23  
分類(10版) 326.23  
内容紹介 戦後日本史に残る冤罪事件「狭山事件」。埼玉県中の警察が総力をあげて容疑者・石川一雄氏に自白させるまでの30日間を、残された調書と裁判記録をもとに忠実に追った。
内容注記 狭山事件の経過:p291~294
テーマ 狭山事件  
ISBN 4-7592-1206-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2500
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100621230

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ワールドミュージックとは何だったのか 松山 晋也/述 9-27
クレズマーとセファルディ 大熊 ワタル/述 29-45
心に描く南米を鏡として 笹久保 伸/述 47-60
異民族との邂逅 Saigenji/述 61-75
アラブとトルコを叩き分ける TAKSEEMA/述 77-90
ロックと能のエッセンスがオリエントとアイルランドへ昇華する 立岩 潤三/述 91-105
世界的視野とアラブ一点主義 岡部 洋一/述 107-116
プログレッシブであること、ヴァーサタイルであること 鬼怒 無月/述 117-128
アルゼンチンとブラジルの音楽的距離感 会田 桃子/述 129-142
遠くて近い弦のつながり 太田 惠資/述 143-152
前進し続けるアコーディオン、バンドネオンの達人たち 佐藤 芳明/述 153-163
無国籍と異国性と おおたか 静流/述 165-174
地理的越境と感性の超越と 巻上 公一/述 175-191
越境生活から日本という異郷に戻って 岩川 光/述 193-208
邦楽と異邦との会話 八木 美知依/述 209-221
伝統、古典、土着を日本へ、世界へ ヨシダ ダイキチ/述 223-234