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福島 直恭/著 -- 花鳥社 -- 2019.2 -- 811.25

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/811.2/ふく/リ 1803566961 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 訓読と漢語の歴史(ものがたり)
著者名 福島 直恭 /著  
出版者 花鳥社
出版年 2019.2
ページ数等 10,270,3p
大きさ 20cm
分類(9版) 811.25  
分類(10版) 811.25  
内容紹介 なぜ昔の日本人は、中国語の文章や詩を翻訳するときに、「ちょっと違った感じのする日本語」にしたのか。漢語とは何か、どのように日本語の中に入ってきたのか。訓読と漢語の変遷をたどる。
著者紹介 1959年北海道生まれ。学習院女子大学国際文化交流学部教授。博士(言語学)。著書に「〈あぶないai〉が〈あぶねえe:〉にかわる時」「書記言語としての「日本語」の誕生」など。 
テーマ 訓点-歴史 , 漢語-歴史  
ISBN 4-909832-03-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110339616