資料詳細

加納 実紀代/著 -- インパクト出版会 -- 2019.4 -- 367.21

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲B K/367.2/かの/リ 180351011K 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 女たちの〈銃後〉
著者名 加納 実紀代 /著  
出版者 インパクト出版会
出版年 2019.4
ページ数等 382p
大きさ 19cm
分類(9版) 367.21  
分類(10版) 367.21  
版表示 増補新版
内容紹介 1930年代の自殺ブームや阿部定事件などの銃後への胎動、国防婦人会を中心とした銃後の組織化、そして終戦-。戦時下に生きた女性たちの姿を資料を駆使して描く。
著者紹介 1940~2019年。ソウル生まれ。「女たちの現在を問う会」会員。2002~11年敬和学園大学特任教授。著書に「「銃後史」をあるく」「ヒロシマとフクシマのあいだ」など。 
テーマ 女性-歴史 , 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-7554-0295-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110329578

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 私の「原爆の図」 5~16p