資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

戦国・江戸時代を支えた石　小田原の石切と生産遺跡 　 貸出可

佐々木　健策／著 -- 新泉社 -- ２０１９．２ -- 213.704

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲Ａ K/213.7/ささ/リ 180350977/ 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 戦国・江戸時代を支えた石　小田原の石切と生産遺跡
シリーズ シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名 佐々木　健策 ／著  
出版者 新泉社
出版年 ２０１９．２
ページ数等 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 213.7  
分類(10版) 213.704  
内容紹介 戦国時代、小田原では箱根火山が生み出した石材を用いて石塔や石臼などがつくられ、江戸時代になると江戸城の石垣に使用する石材が切り出された。中世から近世へという歴史の転換点を支えた石切（石工）の生産活動を解説する。
著者紹介 １９７４年埼玉県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。小田原市経済部小田原城総合管理事務所計画係長。慶應義塾大学非常勤講師、国立歴史民俗博物館共同研究員、日本貿易陶磁研究会世話人。 
テーマ 遺跡・遺物－神奈川県 , 石工  
ISBN 4-7877-1932-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110312756

ページの先頭へ