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学問の自由と研究者のモラル 　 未所蔵

広渡　清吾／著 -- 本の泉社 -- ２０１９．１ -- 407

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タイトル 学問の自由と研究者のモラル
副書名 「軍学共同」問題から考える
著者名 広渡　清吾 ／著, 益川　敏英 ／著, 香山　リカ ／著, 日本科学者会議 ／監修  
出版者 本の泉社
出版年 ２０１９．１
ページ数等 １３２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 407  
分類(10版) 407  
内容紹介 研究者のモラルは、研究の暴走を抑止する意味と、研究を促進する意味をもつ。主に「軍事研究」との関係で、この２側面の「研究者のモラル」を論じる。２０１７年６月開催のシンポジウムの講演、対談をもとに書籍化。
テーマ 科学技術倫理 , 学問の自由 , 国防政策 , 軍需工業  
ISBN 4-7807-1918-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥９２６
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110309536

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大学と軍事研究 広渡　清吾／著 ７－４７
科学者は社会といかに結び付くべきか 益川　敏英／述 ４８－６４
対談を終えて 香山　リカ／著 ６５－７１
科学者の社会的責任についての考察 丹生　淳郷／著 ７２－８９
学術研究体制の危機 井原　聰／著 ９０－１１０

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