所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ｂ	K/312.5/りー/リ	180360051O	一般書	可能	利用可

タイトル	ドナルド・トランプの危険な兆候
副書名	精神科医たちは敢えて告発する
著者名	バンディ・リー／編, 村松　太郎／訳
出版者	岩波書店
出版年	２０１８．１０
ページ数等	２６，３５３，２１ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	312.53
分類(10版)	312.53
内容紹介	全米の精神科医・心理学者たちが、トランプ大統領の数多くの言動がアメリカの政治社会および国際政治、そして個々人にもたらす危険を多面的に論じる。専門家の社会的責任とは何かをも問う書。
著者紹介	神学修士。イェール大学医学部法と精神医学講師。イェール大学ロースクール講師。同大学の「暴力と健康」研究グループ創始者の一人。
原書名	原タイトル：Ｔｈｅ　ｄａｎｇｅｒｏｕｓ　ｃａｓｅ　ｏｆ　Ｄｏｎａｌｄ　Ｔｒｕｍｐの抄訳
テーマ	アメリカ合衆国－政治・行政 , 精神医学
ISBN	4-00-061301-9
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110290499

タイトル	著者名	ページ
悪性の正常を暴く専門家証人	ロバート・ジェイ・リフトン／著	７－１２
専門家と政治	ジュディス・ルイス・ハーマン／著	１３－２１
私たちには警告する義務がある	バンディ・Ｘ．リー／著	１－１２
病的ナルシシズムと政治	クレイグ・マーキン／著	１５－３３
『トランプ自伝』の著者として	トニー・シュワルツ／著	３４－４０
トランプは人を信頼することができない	ゲイル・シーヒー／著	４１－４９
社会病質	ランス・ドーズ／著	５０－６０
刹那的快楽主義者トランプ	フィリップ・ジンバード／著	６１－９１
ドナルド・トランプは、（Ａ）悪なのか、（Ｂ）狂なのか、（Ｃ）両方なのか	ジョン・Ｄ．ガートナー／著	９２－１１０
狡猾なのか、それとも単にクレイジーなのか	マイケル・Ｊ．タンズィ／著	１１１－１２８
認知機能障害・認知症・アメリカ大統領	デイヴィッド・Ｍ．リース／著	１２９－１３７
精神科医はトランプの精神状態についてのコメントを控えるべきか	レオナルド・Ｌ．グラス／著	１４１－１４９
見えるものは見る、知っていることは言う	ヘンリー・Ｊ．フリードマン／著	１５０－１５９
問題は危険性である。精神疾患ではない	ジェームズ・ギリガン／著	１６０－１７０
ドナルド・Ｊ・トランプの危険性についての臨床的考察	ダイアン・ユエック／著	１７１－１８６
トランプ時代を新しい精神療法の機会に	ウィリアム・Ｊ．ドハーティ／著	１８７－１９５
トラウマと時間と真実とトランプ	ベティ・Ｐ．テン／著	１９９－２１５
トランプ不安障害	ジェニファー・コンタリノ・パニング／著	２１６－２２３
大統領からの精神的虐待	ハーパー・ウェスト／著	２２４－２４２
オバマの来歴論トランプの思考パターンの本質	ルバ・ケスラー／著	２４３－２４９
トランプへの父親の影	スティーブ・ルブル／著	２５０－２６３
トランプとアメリカ人の集合的精神	トーマス・シンガー／著	２６４－２８１
トランプになるのは誰だ？	エリザベス・ミカ／著	２８２－３０２
人類存亡にかかわる決断の孤独	エドウィン・Ｂ．フィッシャー／著	３０３－３２６
彼は世界を手にし、引きがねに指を掛けている	ナネット・ガートレル／著	３２７－３３５
専門の垣根を越えて	ノーム・チョムスキー／著	３３７－３４３

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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