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松井 茂記/著 -- 岩波書店 -- 2018.10 -- 326.3

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中央 閲B K/326.3/まつ/ラ 180343759/ 一般書 可能 利用可

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タイトル 犯罪加害者と表現の自由
副書名 「サムの息子法」を考える
著者名 松井 茂記 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2018.10
ページ数等 12,265p
大きさ 20cm
分類(9版) 326.3  
分類(10版) 326.3  
内容紹介 犯罪加害者が手記等を出版することに対する、反発・反対の声を、アメリカの「サムの息子法」は解決することができるのか。日本で「サムの息子法」に類する法を制定することは可能か。犯罪加害者と表現の自由について考察する。
著者紹介 1955年生まれ。京都大学法学部卒業。ブリティッシュ・コロンビア大学ピーター・アラード・スクール・オブ・ロー教授、大阪大学名誉教授。著書に「情報公開法入門」「カナダの憲法」など。 
テーマ 刑事政策 , 犯罪人 , 表現の自由 , 被害者  
ISBN 4-00-024488-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110288729