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善と悪の経済学続　未所蔵

トーマス・セドラチェク／著 -- 東洋経済新報社 -- ２０１８．６ -- 331.2

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数

タイトル	善と悪の経済学
巻次	続
巻名	資本主義の精神分析
著者名	トーマス・セドラチェク／著, オリヴァー・タンツァー／著
巻著者名	森内　薫／訳 , 長谷川　早苗／訳
出版者	東洋経済新報社
出版年	２０１８．６
ページ数等	１４，３７９，５２ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	331.2
分類(10版)	331.2
内容紹介	経済の魂と精神は、いかに病んだのか。西洋文明における経済行為の発展とその特徴、実体経済と経済学、経済における躁うつ病の分析…。社会の極端な経済化の結果として生じた、経済システムの精神疾患的な側面を明らかにする。
著者紹介	１９７７年生まれ。チェコ共和国の経済学者。ＣＳＯＢマクロ経済担当のチーフストラテジスト。
著者紹介	１９６７年オーストリア生まれ。『Ｄｉｅ　Ｆｕｒｃｈｅ』紙の副編集長、外交・経済部門リーダー。
原書名	原タイトル：Ｌｉｌｉｔｈ　ｕｎｄ　ｄｉｅ　Ｄ〓ｍｏｎｅｎ　ｄｅｓ　Ｋａｐｉｔａｌｓ
テーマ	経済思想－歴史
テーマ	資本主義
ISBN	4-492-31506-4
本体価格	￥３４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110252097