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米川 明彦/著 -- 朝倉書店 -- 2018.5 -- 814.9

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中央 閲B K/814.9/よね/ラ 180340007N 一般書 可能 利用可

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タイトル ことばが消えたワケ
副書名 時代を読み解く俗語の世界
著者名 米川 明彦 /著  
出版者 朝倉書店
出版年 2018.5
ページ数等 10,175p
大きさ 21cm
分類(9版) 814.9  
分類(10版) 814.9  
内容紹介 明治から平成までの間に生まれたり、はやったりしたことばで、今や消えた、あるいは消えかかっていることば(主に俗語)を振り返り、時代の変化とことばの関係をさぐる。巻末に語彙索引、事項索引を掲載。
著者紹介 1955年三重県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。梅花女子大学文化表現学部教授。学術博士。著書に「若者ことば辞典」「俗語入門」「手話ということば」など。 
テーマ 日本語-俗語 , 時事用語  
ISBN 4-254-51059-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110251092