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どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 　 貸出可

加藤　典洋／著 -- 岩波書店 -- ２０１８．５ -- 914.6

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タイトル どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。
副書名 幕末・戦後・現在
シリーズ 岩波ブックレット
著者名 加藤　典洋 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 ２０１８．５
ページ数等 ７１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 914.6  
分類(10版) 914.6  
内容紹介 「開かれたかたちで、考える」とは。幕末から戦後、現在を貫いて、紋切り型の「正しさ」を内側から覆す、新しい思考の流儀を語る。２０１７年８月開催の「第１９回信州岩波講座２０１７」での講演を加筆し書籍化。
著者紹介 １９４８年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。「敗戦後論」で伊藤整文学賞、「小説の未来」と「テクストから遠く離れて」で桑原武夫学芸賞を受賞。 
ISBN 4-00-270983-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥５８０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110249604

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