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岸 政彦/著 -- 新曜社 -- 2018.5 -- 302.199

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なか区 一般 /302/きし/ 080110180J 一般書 可能 貸出中

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タイトル はじめての沖縄
シリーズ よりみちパン!セ
著者名 岸 政彦 /著  
出版者 新曜社
出版年 2018.5
ページ数等 249p
大きさ 19cm
分類(9版) 302.199  
分類(10版) 302.199  
内容紹介 沖縄って、どういう場所なのだろう。私たちは、沖縄をどう語るのだろう。沖縄を研究テーマとする社会学者が、はじめて沖縄に出会ったときにさかのぼり、沖縄について、個人的な体験から考えたことを綴る。写真も多数掲載。
著者紹介 1967年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。「断片的なものの社会学」で紀伊國屋じんぶん大賞受賞。 
テーマ 沖縄県  
ISBN 4-7885-1562-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110247490

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 沖縄について考えることについて考える
自治の感覚
沖縄を思って泣く
彼方と過去
変化と喪失
沖縄のはじまり
たくさんの声、ひとつの境界線
ほんとうの沖縄、ふつうの沖縄
ねじれと分断
終章 境界線を抱いて
謝辞