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東京大学東アジア藝文書院/編 -- トランスビュー -- 2022.11 -- 041

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タイトル 徳田球一全集
巻次 第2巻
著者名 徳田 球一 /著  
出版者 五月書房
出版年 1986.4
ページ数等 432p
大きさ 20cm
分類(9版) 315.1  
テーマ 日本共産党  
ISBN 4-7727-0025-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3800
本体価格 ¥3800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100330708

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
悪をめぐる三つのパラドックス 朝倉 友海/著 21-52
真実の終わり? 星野 太/著 53-81
人種・民族についての悪い理論 鶴見 太郎/著 83-109
近代日本哲学の光と影 中島 隆博/著 111-133
私たちの憲法“無感覚” 王 欽/著 135-159
清末中国のある思想家の憂鬱 林 少陽/著 161-187
儒学から考える「悪」 張 政遠/著 189-207
民主主義という悪の閾 金 杭/著 209-232
地球上の生命と人類は30年後にどうなっているか 太田 邦史/著 233-262
未来社会2050 佐藤 麻貴/著 263-302
知識史からみた学問の「悪」 ミハエル・ハチウス/著 303-324
たたかう「文」の共同体に向けて 石井 剛/著 325-361