所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/F1/ごと/	180346161U	一般書	可能	利用可

タイトル	引揚小説三部作
著者名	後藤　明生／著
出版者	つかだま書房
出版年	２０１８．４
ページ数等	５３５ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	引揚者たちの「失われた故郷」での美しき想い出、ソ連侵攻による恐怖、国家に対する幻想の崩壊…。作者自身の引揚体験を描いた「夢かたり」「行き帰り」「嘘のような日常」の３作品を収録。
著者紹介	１９３２～９９年。朝鮮生まれ。早稲田大学第二文学部ロシア文学科卒業。近畿大学文芸学部学部長。「吉野大夫」で谷崎潤一郎賞、「首塚の上のアドバルーン」で芸術選奨文部大臣賞受賞。
内容注記	内容：夢かたり　夢かたり　鼻　虹　南山　煙　高崎行　君と僕　ナオナラ　従姉　二十万分の一　片恋　鞍馬天狗　行き帰り　習志野　行き帰り　嘘のような日常　大阪土産　三十三回目の夏　法事前の数日　花山里　夜に帰る
ISBN	4-908624-04-9
本体価格	￥５５５５
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110241751

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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