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藤川 賢/編著 -- 東信堂 -- 2018.3 -- 369.36

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タイトル 放射能汚染はなぜくりかえされるのか
副書名 地域の経験をつなぐ
著者名 藤川 賢 /編著, 除本 理史 /編著  
出版者 東信堂
出版年 2018.3
ページ数等 12,206p
大きさ 21cm
分類(9版) A36  
分類(10版) 369.36  
内容紹介 広島・長崎での原爆投下や、JCO臨界事故、福島第一原発事故など、国内各地で起こった放射能汚染、原子力事故について詳細に分析。被害の実態と、被害が過小評価されてきた構造的要因に迫る。
内容注記 参考文献:各章末
テーマ 原子力災害 , 環境汚染  
ISBN 4-7989-1494-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110241096

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章「唯一の被爆国」で続く被害の分断 尾崎 寛直 25~52p
第2章スティグマ経験と「差別の正当化」への対応 堀畑 まなみ 53~66p