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1 件中、 1 件目
紋章と時間
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諏訪 哲史/著 -- 国書刊行会 -- 2018.3 -- 914.6
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資料詳細
タイトル
減ったマイワシ、増えるマサバ
副書名
わかりやすい資源変動のしくみ
シリーズ
ベルソーブックス
著者名
谷津 明彦
/共著,
渡邊 千夏子
/共著
出版者
成山堂書店
出版年
2011.3
ページ数等
8,146p
大きさ
19cm
分類(9版)
663.6
分類(10版)
663.6
内容紹介
「マイワシやマサバが高級魚に!」と新聞やテレビで報じられるようになった。かつては大衆魚と呼ばれた魚たちは、なぜ激減したのか。その謎を究明するとともに、今後の資源回復への道を探る。
著者紹介
1955年東京都生まれ。中央水産研究所資源評価部長。水産学博士。
著者紹介
1967年岩手県生まれ。中央水産研究所資源評価部資源動態研究室主任研究員。
内容注記
文献:p135~136
テーマ
水産資源
,
いわし
,
さば(鯖)
ISBN
4-425-85361-8
本体価格
¥1800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103281089
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
言語芸術論
11-53
神々との里程
57-62
「作為見透かし症候群」について
63-66
文学のヘンタイを極める
67-77
どうすれば小説が書けるのですか?
78-82
「マイナー文学」と小説狂の詩
83-86
小説狂と呼ばれて
87-91
なぜ「書くこと」は「読むこと」なのか
92-95
わが内なる「外国語」
96-99
小説とは、芥川賞とはなにか
100-105
「声」、「文字」、「身体」の僕
106-109
言語芸術と「孤独」
110-113
「芸術」から「遊具」へ
114-115
澁澤龍彦が遺したもの
119-122
自画像としての静物たち
123-125
澁澤さんが見ている
126-129
澁澤龍彦『エロス的人間』解説
130-135
サド、澁澤、その裏返された「聖性」
136-137
時には母のない子のように
138-141
怪奇・幻想・綺想文学集-種村季弘翻訳集成
142-143
『種村季弘傑作撰Ⅰ・Ⅱ』解説
144-164
恩師種村季弘を語る
165-175
島尾敏雄日記-『死の棘』までの日々
176-177
「声」との遭遇-再帰する他者たち
178-182
「謡い」の思考
183-186
華麗なる罵倒
187-188
ここに詩おわり、そしてここに詩はじまる
189-192
村上春樹『1Q84』を読む
193-200
村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
201-206
カフカ式練習帳
207-208
朝露通信
209-210
ある年の読書日記
211-213
六つの文学批評
214-221
「漂流」への意志、ふたたび
222-224
百年目の太宰治
225-227
莫言さんとの出会い
228-230
ダダと「言葉の刻印力」
231-237
もしも言葉が液体であったなら
238-241
Louisのいない透視図
242-245
清水義範『イマジン』解説
246-251
ポルト・リガトの館
252-253
語感の辞典
254-256
旅先で読む本
257-258
煮え切らぬ時代の物語
259-260
三十一文字の私小説
261-269
私が選ぶ国書刊行会の三冊
270-271
書くこと…その愛と狂気
272-274
わが青春のフランス書院
275-276
らもん(中島らも)『全ての聖夜の鎖』解説
277-280
出版社を読破せよ!
281-283
古代が懐かしい-西脇順三郎の「永遠=超時間」
284-293
鉄路の先の異界
294-296
夜の夢こそ「リアル」
297-298
万華鏡の破れ穴
299-312
GOZO-器官なき「音楽体」
313-317
「狂Q病」時代のニッポン
318-319
瓶詰の亜細亜
320-321
小説は身をひるがえす
多和田 葉子/述
322-341
若きスノッブたち
345-348
一筆書きツァラのこと
349-352
あがた森魚詩集『モリオ・アガタ1972~1989』
353-354
落ちた偶像
355-358
あがた森魚、もしくは詩の伝来
359-368
友部正人「誰もぼくの絵を描けないだろう」
369-372
マリエンバートに囚われて
373-376
生の「絶対値」を求めて
377-379
思い出の映画を、ひとつ
380-382
四谷シモン
383-385
夢のなかの書店
386-388
エロティシズムと聖性
389-392
書肆孤島の思い出
393-394
顔剥ぎ横丁
395-401
民話「とうせん坊」のこと
402-404
夜ごとの幻燈
405-408
古代密儀的美術批評
409-410
村上芳正さんの『コクトー詩集』
411-414
村上芳正
415-417
いま小説を書くということ
421-422
『アサッテの人』と『りすん』
423-427
かなしい、のはなし
428-433
『ロンバルディア遠景』への個人的所見
434-438
『アサッテの人』文庫版あとがき
439-442
『アサッテの人』中国語版刊行に際して
443-444
『りすん』文庫版あとがき
445-451
『領土』あとがき
452-455
点点点丸転転丸
456-457
『岩塩の女王』あとがき
458-460
「アサッテの人」執筆前夜
谷川 渥/述
461-490
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