タイトル	樽とタタン
著者名	中島　京子／著
出版者	新潮社
出版年	２０１８．２
ページ数等	２１５ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	学校帰りに毎日行った赤い樽のある喫茶店で、愛の不平等や孤独、死後の世界やしもやけの治し方などについて、「タタン」と呼ばれた私が大人たちから学んだ９つの話。『小説新潮』『ｙｏｍ　ｙｏｍ』掲載を書籍化。
著者紹介	１９６４年東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒。「ＦＵＴＯＮ」で小説家デビュー。「小さいおうち」で直木賞、「妻が椎茸だったころ」で泉鏡花文学賞を受賞。
内容注記	内容：「はくい・なを」さんの一日　ずっと前からここにいる　もう一度、愛してくれませんか　ぱっと消えてぴっと入る　町内会の草野球チーム　バヤイの孤独　サンタ・クロースとしもやけ　カニと怪獣と青い目のボール　さもなきゃ死ぬかどっちか
ISBN	4-10-351351-3
本体価格	￥１４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110227226

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