タイトル	道子の草文
著者名	石牟礼　道子／著
出版者	平凡社
出版年	２０２０．２
ページ数等	２７８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	914.6
分類(10版)	914.6
内容紹介	１０代から２０代までの鋭敏かつ凶暴なまでの瑞々しい感性が横溢する未発表短編小説や日記から、「苦海浄土」の一部草稿、晩年の日常を書きとめた随筆まで、近年新たに発見された原稿を収録した石牟礼道子の遺文集。
著者紹介	１９２７～２０１８年。熊本県生まれ。季刊誌『暗河』を渡辺京二、松浦豊敏らと創刊。「十六夜橋」で紫式部賞、「はにかみの国」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。朝日賞受賞。
ISBN	4-582-83828-2
本体価格	￥２５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110400825

タイトル	著者名	ページ
祝！セ・リーグ連覇！！再び、本通が真っ赤に染まった２０１７ドキュメント		３～４ｐ

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