資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

１９１８年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか 　 貸出可

飯倉　章／著 -- 文藝春秋 -- ２０１７．１２ -- 234.071

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 一般 /234/いい/ 580120205N 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル １９１８年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか
副書名 ドイツ・システムの強さと脆さ
シリーズ 文春新書
著者名 飯倉　章 ／著  
出版者 文藝春秋
出版年 ２０１７．１２
ページ数等 ２８７ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 234.071  
分類(10版) 234.071  
内容紹介 １９１８年の春季大攻勢で連合国軍に大勝したドイツ軍が、わずか半年後、降伏せざるをえなくなったのはなぜか。容赦なく勝つことはできても、上手に負けることができない、ドイツというシステムを徹底検証する。
著者紹介 １９５６年茨城県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了（国際関係学修士）。学術博士（聖学院大学）。城西国際大学国際人文学部教授。著書に「イエロー・ペリルの神話」など。 
テーマ ドイツ－歴史－２０世紀 , 世界大戦（第一次）  
ISBN 4-16-661149-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥９２０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110213986

ページの先頭へ