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佐々木 太郎/著 -- 勁草書房 -- 2016.2 -- 391.6

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タイトル echinoの布で作るバッグと小物
副書名 echino designed by Etsuko Furuya
著者名 青木 恵理子 /著  
出版者 文化学園文化出版局
出版年 2015.4
ページ数等 71p
大きさ 20×21cm
分類(9版) 594.7  
分類(10版) 594.7  
内容紹介 びっくりするほどカラフルで大胆なechinoの布。その柄・色の特長を大切にいかして、様々な時間やシーンを彩るモノたちを作ってみませんか? クッション、トートバッグ、エプロン、ハットなどの作り方を紹介します。
著者紹介 服飾系専門学校を卒業後、アパレルメーカー、雑貨店勤務を経て、手芸作家として活動を始める。 
一般注記 付属資料:型紙(1枚)
テーマ 袋物 , 手芸  
ISBN 4-579-11529-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1450
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100009718

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「影響力」工作とは何か?
第Ⅰ部 ソ連の「影響力」工作を分析するための理論的枠組みとその検討
第1章 冷戦時代におけるソ連の「積極工作」概念
第2章 冷戦時代におけるKGBの「影響力行使者」概念
第3章 仮説としてのソ連の「影響力行使者」の諸要件
第4章 仮説としてのソ連の「影響力行使者」の諸類型
第Ⅱ部 ソ連の「影響力」工作についての具体的検証
第5章 ソ連の「影響力行使者」としての宋慶齢
第6章 ソ連の「影響力行使者」としてのオットー・カッツ
第7章 ソ連保安情報機関の対米「影響力」工作の起源
第8章 アメリカ政府中枢における「影響力」工作
結論 両大戦間期の経験とその継承