所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/778.0/おお/ヨ	180327576$	一般書	可能	利用可

タイトル	大林宣彦の映画は歴史、映画はジャーナリズム。
著者名	大林　宣彦／著
出版者	七つ森書館
出版年	２０１７．１２
ページ数等	２４１ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	778.04
分類(10版)	778.04
内容紹介	映画は実験的であって、映画の表現は発明なのです－。ＣＳチャンネル「衛星劇場」の映画番組「大林宣彦のいつか見た映画館」から生まれた対談＆トークを収録する。原田知世との衛星劇場２０周年記念のスペシャルトークも掲載。
著者紹介	１９３８年広島県生まれ。映画作家。「異人たちとの夏」で毎日映画コンクール監督賞、「理由」で日本映画批評家大賞・監督賞等を受賞。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
テーマ	映画
ISBN	4-8228-1788-6
本体価格	￥１８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110205724

タイトル	著者名	ページ
作家の戦争体験を知ると、映画のフィロソフィが見えます。	川本　三郎／述	９－５１
映画は、風化しないジャーナリズムです。	常盤　貴子／述	５３－８３
平和の時代の映画作家を始めました。	犬童　一心／述	８５－１４０
映画は、時代を映す鏡なのです。	犬童　一心／述	１４１－２０６
嘘から出たまこと、を描くのが映画です。	原田　知世／述	２０７－２３５

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