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オスマン帝国の崩壊 　 貸出可

ユージン・ローガン／著 -- 白水社 -- ２０１７．１０ -- 227.4

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タイトル オスマン帝国の崩壊
副書名 中東における第一次世界大戦
著者名 ユージン・ローガン ／著, 白須　英子 ／訳  
出版者 白水社
出版年 ２０１７．１０
ページ数等 ５４３，５８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 227.4  
分類(10版) 227.4  
内容紹介 オスマン帝国側から見た第一次世界大戦の諸相とは－。欧州側の史料のみならずトルコ語、アラビア語の文献を渉猟し、斯界の権威が中東混迷の遠因となった大戦と戦後処理の過程を描いた、中東近現代史の必読書。
著者紹介 コロンビア大学経済学部卒業。ハーヴァード大学で中東研究のＭ．Ａ．、Ｐｈ．Ｄ．を取得。アラブ近現代史が専門の歴史家。オクスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。 
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　ｆａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｏｔｔｏｍａｎｓ
テーマ トルコ－歴史 , 世界大戦（第一次）  
ISBN 4-560-09566-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110192062

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