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事例でわかる戦前・戦後の新旧民法が交差する相続に関する法律と実務 　 貸出可

末光　祐一／著 -- 日本加除出版 -- ２０１７．９ -- 324.7

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タイトル 事例でわかる戦前・戦後の新旧民法が交差する相続に関する法律と実務
副書名 家督相続人不選定・家附の継子の相続登記、家督相続、遺産相続、絶家、隠居
著者名 末光　祐一 ／著  
出版者 日本加除出版
出版年 ２０１７．９
ページ数等 ２４，２９４，２０ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 324.7  
分類(10版) 324.7  
内容紹介 旧民法施行中に開始した相続について新民法が適用される事例や、新民法施行後に開始した相続について旧民法も適用される事例を図表とともに解説。判例、先例、実例も多数収録。「誰が、どのように相続するか」がわかる。
著者紹介 愛媛大学工学部金属工学科中退。司法書士、土地家屋調査士、行政書士（愛媛県会）。法制史学会会員。 
テーマ 相続法  
ISBN 4-8178-4420-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110191156

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