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藤井 誠二/編著 -- 皓星社 -- 2017.8 -- 070.16

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湯来閲覧 一般 /070/ふじ/ Y80040064D 一般書 可能 利用可

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タイトル 僕たちはなぜ取材するのか
副書名 極私的取材の世界
著者名 藤井 誠二 /編著, 中原 一歩 /〔ほか著〕  
出版者 皓星社
出版年 2017.8
ページ数等 286p
大きさ 19cm
分類(9版) 070.16  
分類(10版) 070.16  
内容紹介 取材に駆りたてるものとは? そこには個人的動機や、強い思いがあった。6人の「取材者」たちが取材という行為についての考え方や自身の表現世界を語る。『ヤフー個人ニュース』掲載に加筆・修正し、語りおろしを加え書籍化。
著者紹介 1965年愛知県生まれ。さまざまな社会運動にかかわりながら、取材者の道へ。愛知淑徳大学非常勤講師。著書に「人を殺してみたかった」「「少年A」被害者遺族の慟哭」など。 
テーマ ジャーナリスト , 取材  
ISBN 4-7744-0637-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110176446

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ノンフィクションで「食」を記述する方法 中原 一歩/述 11-59
「私」を全面展開するノンフィクションの取材とは 上原 善広/述 61-111
なぜ人がやりたがらない取材対象を選ぶのか 安田 浩一/述 113-152
セッションのようなインタビューは可能なのか 尹 雄大/述 155-191
私がヤクザを取材した理由 土方 宏史/述 195-225
取材とはつねに残酷で私的なものである 森 達也/述 229-279