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人口減少時代の土地問題 　 貸出中

吉原　祥子／著 -- 中央公論新社 -- ２０１７．７ -- 334.6

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中央 閲Ａ K/334.6/よしＣ/ 180322261P 一般書 可能 移動中

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タイトル 人口減少時代の土地問題
副書名 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ
シリーズ 中公新書
著者名 吉原　祥子 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０１７．７
ページ数等 ６，１９１ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 334.6  
分類(10版) 334.6  
内容紹介 農村から都市へ広がる、持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」問題。地価下落による相続放棄や耕作放棄地、空き家問題の本質でもあるこの問題の実情から、行政も解決断念する実態までを描く。
著者紹介 １９７１年神奈川県生まれ。米レズリー大学大学院修了（文化間関係論）。東京財団研究員兼政策プロデューサー。 
テーマ 土地所有権 , 空き家 , 土地制度  
ISBN 4-12-102446-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥７６０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110174813

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