広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
おしゃべりな銀座
貸出可
0
3
0
銀座百点/編 -- 扶桑社 -- 2017.7 -- 914.68
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
3
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲A
K/914.6/ぎん/
180322344R
一般書
可能
利用可
佐伯区
一般
/914/ぎん/
980108059/
一般書
可能
利用可
なか区
一般
/914/ぎん/
080104313K
一般書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
佐伯区
1
0
1
なか区
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
おしゃべりな銀座
著者名
銀座百点
/編
出版者
扶桑社
出版年
2017.7
ページ数等
267p
大きさ
19cm
分類(9版)
914.68
分類(10版)
914.68
内容紹介
きらきらと輝くショーウインドウ、資生堂パーラー、銀座の街のぬくもり…。作家・女優・画家・映画監督らが綴る、とっておきの銀座のはなし50篇。日本初のタウン誌『銀座百点』から生まれたエッセイ集。
テーマ
随筆-随筆集
ISBN
4-594-07716-7
本体価格
¥1600
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110169248
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
天空の城・ギンザ
朝井 リョウ/著
8-13
小料理屋
朝吹 真理子/著
14-18
老舗が気になる
有栖川 有栖/著
19-23
こどもの銀座
いしい しんじ/著
24-29
遠のいていく記憶の構図
いとう せいこう/著
30-34
ご馳走になってばかり
戌井 昭人/著
35-39
田舎者、銀座を歩く
乾 ルカ/著
40-44
ノブイチと僕
井上 夢人/著
45-49
別れが言えない銀座
岩松 了/著
50-54
最後の夢を生んだ街
植松 伸夫/著
55-59
初心で歩く街
内澤 旬子/著
60-64
銀座と映画と僕のはなし
大根 仁/著
65-69
銀座が私の初舞台
岡田 茉莉子/著
70-74
奇妙な思い出
金井 美恵子/著
75-79
おやかましゅう
金子 國義/著
80-85
ブルーノ・タウトの小箱
隈 研吾/著
86-90
銀座のこと
ケラリーノ・サンドロヴィッチ/著
91-95
水色のドレス
小池 昌代/著
96-100
本と銀座とわたし
坂木 司/著
101-106
私は銀座をこう逃げる
佐藤 雅彦/著
107-111
母の銀座
ジェーン・スー/著
112-116
街を走っていた
小路 幸也/著
117-122
銀座の五年間
白井 晃/著
123-127
昨日銀座を歩いていると
管 啓次郎/著
128-132
思い出の街は銀座
宗 左近/著
133-138
墓場から銀座まで
高野 秀行/著
139-143
美しい銀座の私
田中 慎弥/著
144-148
とりとめのない話
田中 芳樹/著
149-153
帽子の光沢
千早 茜/著
154-158
数寄屋橋ハンターのこと
都築 響一/著
159-163
銀座と私
中川 李枝子/著
164-168
唐揚げ考
南條 竹則/著
169-174
銀座ヒット
西川 美和/著
175-179
銀座のウシツツキ
似鳥 鶏/著
180-184
未来のようで懐かしく
東 直子/著
185-189
銀座は習うより慣れよ
東山 彰良/著
190-194
銀座の銀は銀
藤野 可織/著
195-199
銀座は遠いところだった
保坂 和志/著
200-204
銀座の思い出
堀 威夫/著
205-210
銀座での個展
牧野 伊三夫/著
211-215
銀座雑感
松尾 スズキ/著
216-220
増えていく銀座の思い出
松田 青子/著
221-225
笑うコルク、微笑む人
道尾 秀介/著
226-230
君のメルアドは
宮沢 章夫/著
231-236
銀座か、あるいは東京か
森 絵都/著
237-241
大阪生まれが銀座を行く
森村 泰昌/著
242-246
ネクタイとフルーツポンチ
湯本 香樹実/著
247-251
遠い銀座と〈音鮨〉のこと
吉田 篤弘/著
252-256
ステーキとノコギリ女
寄藤 文平/著
257-261
ドラマのADだったころ
和田 竜/著
262-267
ページの先頭へ