資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

感性文化論 　 貸出可

渡辺　裕／著 -- 春秋社 -- ２０１７．４ -- 210.76

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/210.7/わた/ヨ 180319343W 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 感性文化論
副書名 〈終わり〉と〈はじまり〉の戦後昭和史
著者名 渡辺　裕 ／著  
出版者 春秋社
出版年 ２０１７．４
ページ数等 ３１９，３３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.76  
分類(10版) 210.76  
内容紹介 ラジオ「架空実況放送」、東京オリンピック（’６４）と公式記録映画、日本橋と首都高の景観問題…。戦後昭和史の大きな転換点として語られる「１９６８年」前後の文化の変化について、「感性文化」をキーワードに描き出す。
著者紹介 １９５３年千葉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院人文社会系研究科教授（美学芸術学、文化資源学）。著書に「日本文化モダン・ラプソディ」など。 
テーマ 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）  
ISBN 4-393-33352-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110152908

ページの先頭へ