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吉田 伸夫/著 -- 技術評論社 -- 2017.4 -- 421.3

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中央 閲B K/421.3/よし/ヨ 180317268- 一般書 可能 利用可

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タイトル 量子論はなぜわかりにくいのか
副書名 「粒子と波動の二重性」の謎を解く
シリーズ 知の扉シリーズ
著者名 吉田 伸夫 /著  
出版者 技術評論社
出版年 2017.4
ページ数等 205p
大きさ 19cm
分類(9版) 421.3  
分類(10版) 421.3  
内容紹介 「粒子であると同時に波である」 それって、結局どういうこと? 量子論の具体的なイメージが描けずくじけがちな初学者へ向け、リアルなモデルを使ってていねいに解説する量子論入門。
著者紹介 1956年三重県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。理学博士。専攻は素粒子論(量子色力学)。著書に「素粒子論はなぜわかりにくいのか」など。 
テーマ 量子論 , 量子力学  
ISBN 4-7741-8818-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1580
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110150330