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日本の近代とは何であったか 　 貸出中

三谷　太一郎／著 -- 岩波書店 -- ２０１７．３ -- 210.6

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タイトル 日本の近代とは何であったか
副書名 問題史的考察
シリーズ 岩波新書　新赤版
著者名 三谷　太一郎 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 ２０１７．３
ページ数等 ４，２７６，４ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 210.6  
分類(10版) 210.6  
内容紹介 政党政治、資本主義、植民地帝国、そして天皇制。これらの成り立ちから浮かび上がる、日本近代の特質とは。バジョットが提示したヨーロッパの「近代」概念に照らしながら、日本近代のありようについて問題史的に考察する。
著者紹介 １９３６年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業。日本学士院会員、東京大学名誉教授。専攻は日本政治外交史。著書に「戦後民主主義をどう生きるか」「人は時代といかに向き合うか」など。 
テーマ 日本－歴史－近代  
ISBN 4-00-431650-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８８０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110146281

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