所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	書庫公	/918.68/たに/２３	180314337U	一般書	可能	利用可

タイトル	谷崎潤一郎全集
巻次	第２３巻
巻名	三つの場合　当世鹿もどき　残虐記
著者名	谷崎　潤一郎／著
出版者	中央公論新社
出版年	２０１７．３
ページ数等	５２７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	918.68
分類(10版)	918.68
内容紹介	若き日の友人たち、名作「細雪」の後日譚などを描いた「三つの場合」、松子夫人との出会いなどを綴った「当世鹿もどき」等、老境に入り、死をみつめながら描いた随筆集２冊を中心に、同時代の幅広い文章を収載。解題も収録。
内容注記	内容：三つの場合　三つの場合　吉井勇翁枕花　若き日の和辻哲郎　古川緑波の夢　伊豆山放談　幼少時代の食べ物の思ひ出　日本料理の出し方について　おふくろ、お関、春の雪　親父の話　或る日の問答　千萬子抄　当世鹿もどき　はしがき　当世鹿もどき　老後の春　残虐記　明治回顧　序　阿呆伝序　審査員の言葉　私と国歌大観　あの頃のこと　ふるさと　序　ほか２３編
ISBN	4-12-403583-4
本体価格	￥６８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110140454

タイトル	著者名	ページ
三つの場合
三つの場合		１１－１０８
吉井勇翁枕花		１０９－１１４
若き日の和辻哲郎		１１５－１２１
古川緑波の夢		１２３－１２８
伊豆山放談		１２９－１３６
幼少時代の食べ物の思ひ出		１３７－１３９
日本料理の出し方について		１４１－１４２
おふくろ、お関、春の雪		１４３－１４６
親父の話		１４７－１５３
或る日の問答		１５５－１６４
千萬子抄		１６５－１６７
当世鹿もどき
はしがき		１７１
当世鹿もどき		１７５－３１０
老後の春		３１３－３３５
残虐記		３３７－４１２
明治回顧		４１５－４２０
序		４２１－４２２
阿呆伝序		４２３－４２４
審査員の言葉		４２５
私と国歌大観		４２６
あの頃のこと		４２７－４２９
ふるさと		４３０－４３９
序		４４０－４４１
「法成寺物語」回願		４４２－４４３
秦豊吉君のこと		４４４－４４５
「少将滋幹の母」再演について		４４６
祝辞		４４７－４４８
無題		４４９
気になること		４５０－４６４
序にかへて		４６５
「貴多川」開店祝		４６６－４６７
京舞礼讃		４６８
新版幼少時代序		４６９－４７１
あの頃のこと		４７２－４７３
手紙		４７４－４７５
無題		４７６
銀婚式披露挨拶		４７７－４７８
敏介とピン助		４７９－４８０
無題		４８１
「細雪」を書いたころ		４８２－４８３
幼き日の六代目		４８４－４８５
潤一郎訳源氏物語愛蔵版序		４８６
和辻君について		４８７－４８８
武林君を悼む		４８９－４９０
無想庵君のために		４９１
舌代		４９２

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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