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辻 秀人/編 -- 雄山閣 -- 2017.2 -- 210.32

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中央 閲A K/210.3/つじ/ヨ 180316781Z 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 古代倭国北縁の軋轢と交流
副書名 入の沢遺跡で何が起きたか
シリーズ 季刊考古学・別冊
著者名 辻 秀人 /編  
出版者 雄山閣
出版年 2017.2
ページ数等 135p
大きさ 26cm
分類(9版) 210.32  
分類(10版) 210.32  
内容紹介 2015年9月に行なわれた東北学院大学アジア流域文化研究所公開シンポジウムの成果をまとめたもの。宮城県栗原市入の沢遺跡がどういう意味をもっているのか、古代倭国の北縁で何があったのかを考える。
テーマ 遺跡・遺物-栗原市  
ISBN 4-639-02441-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110136080

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
入の沢遺跡の調査成果 村上 裕次/著 12-27
銅鏡から見た入の沢遺跡と東北の古墳時代 森下 章司/著 28-44
玉類の流通から見た古墳時代前期の東北地方 大賀 克彦/著 45-58
古墳時代前期の倭国北縁の社会 高橋 誠明/著 59-72
「入の沢遺跡」の頃の東北北部社会 八木 光則/著 73-86
東北地方の古墳時代の始まり 辻 秀人/著 87-101
ヤマト王権の動向と東北の古墳時代社会 和田 晴吾/著 102-113
入の沢遺跡で何が起きたのか 辻 秀人/司会 114-135