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昭和思想史としての小泉信三 　 貸出可

楠　茂樹／著 -- ミネルヴァ書房 -- ２０１７．１ -- 289.1

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タイトル 昭和思想史としての小泉信三
副書名 民主と保守の超克
著者名 楠　茂樹 ／著, 楠　美佐子 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 ２０１７．１
ページ数等 １４，３６８，６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 289.1  
分類(10版) 289.1  
内容紹介 経済学の第一線の研究者として活躍し、文芸評論にも長けた小泉信三。ゼロ地点から福澤諭吉、ハイエクとの知的交流、そして戦前・戦中・戦後の思想的遍歴を捉え、その思想の特徴と構造を説く。
著者紹介 １９７１年生まれ。京都大学博士（法学）。上智大学法学部・法科大学院教授、総務省参与等を歴任。 
著者紹介 １９７２年生まれ。桐蔭横浜大学非常勤講師、名城大学総合研究所助教を歴任。 
ISBN 4-623-07737-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110127142

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