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日本語「形成」論 　 貸出可

崎山　理／著 -- 三省堂 -- ２０１７．２ -- 810.29

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中央 参書庫 K/810.2/さき/ユ 180311377V 一般書 可能 利用可

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タイトル 日本語「形成」論
副書名 日本語史における系統と混合
著者名 崎山　理 ／著  
出版者 三省堂
出版年 ２０１７．２
ページ数等 ５，２９３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 810.29  
分類(10版) 810.29  
内容紹介 日本語は、オーストロネシア語族、ツングース諸語という南北両系統の言語の混合化が最終局面に達した言語。オーストロネシア語研究の泰斗が、従来等閑視されてきた民俗語彙の意味変化も踏まえて、研究の成果を精緻に展開する。
著者紹介 １９３７年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科言語学専攻単位取得退学。京都大学博士（文学）。国立民族学博物館・滋賀県立大学名誉教授。著書に「南島語研究の諸問題」など。 
テーマ 日本語－歴史  
ISBN 4-385-35315-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥４３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110126940

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部　従来の日本語系統論
第Ⅱ部　日本語形成論への展望
第Ⅲ部　古代日本語におけるオーストロネシア語系語彙・文法要素

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