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小池 保/監修 -- 理論社 -- 2016.12 -- 815.8

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安佐南 児童 /81/イ/4 5801095960 児童書 可能 利用可
佐伯区 児童 /815/イ/4 980097007/ 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐南 1 0 1
佐伯区 1 0 1

資料詳細

タイトル 中世の国家と教会
副書名 カノッサからウォルムスへ1077~1122
著者名 E.ヴェルナー /著, 瀬原 義生 /訳  
出版者 未来社
出版年 1991.3
ページ数等 245,7p 図版12p
大きさ 22cm
分類(9版) 234.04  
分類(10版) 234.04  
内容紹介 1.十一世紀中頃のドイツ帝国 2.自由と支配、都市と農村、諸侯と国王、教会と世俗世界 3.カノッサへの道 4.王国と教会の闘争における政治とイデオロギー 5.民衆と改革教会 6.放棄することなき王位喪失 ほか
内容注記 年表・文献:p228~236
原書名 原書名:Zwischen Canossa und Worms
テーマ ドイツ-歴史-中世  
ISBN 4-624-11132-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3500
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100390350

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
目次
「丁重語」は、自分(自分側)が改まることにより相手に対し丁重に表現する敬語
「丁重語」の「特定形」「参る」「申す」「いたす」「おる」「存じる」
「丁重語」の「特定形」「行く」→「参る」(参ります)
「丁重語」の「特定形」「言う」→「申す」(申します)
●カンちがい「丁重語」「申す」→「申し上げる」×
「丁重語」の「特定形」「する」→「いたす」(いたします)
「丁重語」の「特定形」「いる(居る)」→「おる(居る)」(おります)
「丁重語」の「特定形」「知る」→「存じる」「存じ上げる」
自分の立場を控えめに表現する「丁重語」
「丁重語」の名詞 意味を知っておこう
「丁重語」の名詞 ほとんどが手紙や文章で使います
●「謙譲語」か「丁重語」か? より丁寧に表現する方法は
●カンちがい「丁重語」 だれに対する敬語か?
職場での会話 上司、同僚、部下の関係
主語が自分(自分側)でない「丁重語」 聞き手(読み手)に丁重に伝える
「丁重語」「謙譲語」両方の性質を持つ敬語『「お」「ご」…いたす』
「丁重語」の「一般形」『「お」「ご」…(さ)せていただく』
●カンちがい「丁重語」『「お」「ご」…(さ)せていただく』
●カンちがい敬語 自分と部長とお客様
●カンちがい敬語 自分と部長と社長
●カンちがい敬語 目上の人に失礼とされる敬語
●カンちがい「丁重語」 敬語の多用は、避けます