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「戦後」はいかに語られるか 　 貸出可

成田　龍一／著 -- 河出書房新社 -- ２０１６．１０ -- 210.76

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中央 参書庫 K/210.7/なり/ユ 180308643X 一般書 可能 利用可

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タイトル 「戦後」はいかに語られるか
シリーズ 河出ブックス
著者名 成田　龍一 ／著  
出版者 河出書房新社
出版年 ２０１６．１０
ページ数等 ２００ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 210.76  
分類(10版) 210.76  
内容紹介 繰り返される「戦後○○年」。世代による世界観の違いとは？　３・１１から何が変わったのか？　誰が、どの立場から語るかによって異なる相貌を見せる「戦後」の文法を炙り出し、戦後史叙述の新たな地平を拓く。
著者紹介 １９５１年大阪市生まれ。日本女子大学人間社会学部教授（近現代日本史）。著書に「戦後史入門」「大正デモクラシー」など。 
テーマ 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後） , 日本－歴史－平成時代  
ISBN 4-309-62498-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110104684

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「被爆体験」の歴史化へ １６１～１６４ｐ

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