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黒木 あるじ/〔著〕 -- KADOKAWA -- 2016.7 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
西区 文庫 B/F1/くろ/ 880108933/ 一般書 可能 予別

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
西区 1 0 0

資料詳細

タイトル 無惨百物語
副書名 みちづれ
シリーズ 角川ホラー文庫
著者名 黒木 あるじ /〔著〕  
出版者 KADOKAWA
出版年 2016.7
ページ数等 273p
大きさ 15cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 携帯電話に登録されていた見知らぬ連絡先。家の周囲を走り続ける足音…。違和感に気づいてしまったが最後、あなたも非日常へ「みちづれ」となる-。怪異に魅入られてしまった人々が遭遇した、理不尽で恐ろしい百の実体験談。
ISBN 4-04-104464-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥640
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110081189

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一声 10-11
こわれてきえた 12-13
としをかぞえる 14-15
しらすちゃん 16-17
たらちね 18-21
ばかなおはな 22-24
登録 25-26
きえない 27-28
ミラー 29-30
ぴあのさん 31-33
張り紙 34-35
おいとま 36-37
もしもし 38-39
臨死 40-41
忠告 42-43
嫌煙 44-46
サンドイッチ 47-48
いきさき 49
のりますおります 50-51
ぼやき 52-53
三途潰し 54-55
よりしろ 56-59
小屋の電話 60-61
火事の夜の雲 62-63
えぐれおんな 64-66
まだおるぞ 67-68
震える客 69-70
空飛ぶハム 71-73
成就 74-75
四〇一 76-78
警報 79-80
団体さま御一行 81-82
ごぶの 83-87
蟻命日 88-89
ほどく 90-93
うえのへや 94-95
かわらぬ家族 96-97
ガンの家 98-99
女神ホテル 100-102
再入場 103-105
蛇の宿 106-111
どうして 112-114
115-116
【エズク】 117-119
120-121
122-124
125-128
あるタクシー運転手との会話 129-130
あるバーでの会話 131-133
ある元鑑識官の会話 134-136
ある庭師との会話 137-138
ある神主との会話 139-141
ある怪談作家の話 142-143
ききっこなし 144-146
とばっちり 147-149
予定どおり 150-151
小窓の女 152-154
それはこっち 155-157
ほんとはこっち 158-159
見てないようで見てる 160-164
不受理 165-166
おねがいきいて 167-169
蔦の家 170-174
ゴンドラの獣 175-177
抗議声明 178-180
みまわり 181-182
蜘蛛の巣 183-184
時報 185-188
みつかった 189-190
合わせ鏡 191-193
当然 194-196
悪趣味 197-198
読破 199-200
呪いの本 201-202
ラーメンたべたい 203-205
にがみばしる 206-208
たたりば 209-211
たい 212-213
次直起こし 214-216
開けるべからず 217-218
森の名は 219-221
こちらで 222-223
きりのはるな 224-225
なきおんな 226-229
手旗の男 230-231
ゆきゆきて 232-233
64 234-235
ただす 236-237
クロデン 238-240
Paint It Black 241-244
理由 245-247
ころりさま 248-250
たなうら 251-254
おんりょう 255-257
おねがい 258-259
揚羽 260-262
嘘吐き幽霊 263-265
さんさんさん 266-268
おもいで 269-270
おわりのことば 271-273