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ジョナサン・スラック/〔著〕 -- 岩波書店 -- 2016.6 -- 491.11

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タイトル サイバー・エフェクト子どもがネットに壊される
副書名 いまの科学が証明した子育てへの影響の真実
著者名 メアリー・エイケン /著, 小林 啓倫 /訳  
出版者 ダイヤモンド社
出版年 2018.4
ページ数等 16,354p
大きさ 19cm
分類(9版) 371.45  
分類(10版) 371.45  
内容紹介 インターネット時代に、子どもを健やかに育てるには。最新のテクノロジー事情を背景に、世界中で子どもが巻き込まれたネット上の事件の原因を踏まえ、子どもの成長に対するインターネットの影響を心理学的に解明する。
著者紹介 アイルランド出身。サイバー心理学者。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの非常勤准教授。ユーロポールのサイバー犯罪センターのアカデミック・アドバイザー。 
原書名 原タイトル:The cyber effectの抄訳
テーマ 児童心理学 , 発達心理学 , インターネット , 情報と社会  
ISBN 4-478-10196-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110242188